インプラント治療を行った人工歯の生存率は徐々に伸びており、現在は「15年で90%」とするのが一般的である。こうした背景には、インプラントの形状や表面の改良による性能の向上のほか、骨質・骨量の不足を補う骨造成・骨移植の進歩、歯科技工物の品質向上などがあるされる。